ランドセル、まさかの後悔?!と、私的「ラン活心得」。
こんにちは!
長女、この春で小3になりました。
(生まれる前からブログ見てるよ、と言ってくださる方もちらほら・・・ありがとうございます涙。大きくなりました涙。)
実は今回の話は、この話↓の続きになります。笑
2020年の5月。
ちょうど2年前に書いた記事です。
(よかったら、↑の記事をまずは読んでみてください!)
「私はキャメル推しだったけど・・・結果、赤にしてよかった♡♡」
的なことを散々語っておりますが・・・・
なんと、小三娘、今現在、
「やっぱりキャメルにすればよかった!!!!!」
「なんでもっとキャメル推してくれなかったの!!!!!!」
と申しております・・・・!!
いや散々推したわ・・・
「子供の意思を尊重したったぞ。」
みたいな記事をドヤ顔で書いておりましたが・・・
結果、
こうなりました!イエス!
と、いう話を、先日インスタグラムの方でしたところ・・・
沢山のコメントやDMをいただきまして・・・
で、私の中の結論。
「ラン活、最終的には子供に決めさせよ」
です。
当たり前っちゃ当たり前のことかもしれないですが・・・・(私も結果的にそうしましたが)
話を聞いていると、それをしなかったことを後悔している方も結構いらっしゃるみたいで。
もちろん、状況は人それぞれで異なってくるとは思うんですが、
子供の好みなんてあっという間に変化するなんてこと、当たり前なんですよね。
まずはそれを当たり前の大前提として考えるべきだなと思ったのと、
最後は「自分で決めた!」という自覚を持ってもらうということ。
これ結構大事です!!
親が決めたランドセルを、数年後に
「本当はこれ嫌だった。あっちがよかった」
なんて言われるの・・・・悲劇じゃないですか。涙
だから、数年後後悔するかもしれないというリスクは常に持っておいて、
「でも決めたの自分だよね?お母さんじゃないよ??」
っていう逃げ道を作っておくべし!!笑
私の場合、最終的には娘が「これがいい!」って決めたのを、娘自身もしっかりと覚えていてくれたので、責められずに済みました!!!笑
(冗談の中で、「なんでもっと推してくれなかったのー!」という言い方はされますが、本気で責めてくるわけじゃない。笑)
だから、最初から最後まで自分で決めたというケースにしろ、親がなんとなく誘導したもので最終的に決まったケースにしろ、最後には自分で決めさせる、ということがすごく大事です!!
ある意味で、
「人生で初めて、自分の決定に責任を負う。」
という経験なのかもしれませんね。
ある意味で、
「人生で初めて、自分の決定に責任を負う。」
という経験なのかもしれませんね。
当然ながら、「子供は嫌がっているのに無理やり親の好みのものに決める」は後々トラブルや後悔につながる恐れがあるので、避けるべきだと思います!
当たり前のことしか書いていないんですが、ラン活について改めて思ったことを書いてみました。
まとめますと、ラン活心得とは・・・
ラン活、それはギャンブルである。
(誰や)
ランドセル収納のお話はこちら↓
↑引っ越し前の記事です。
娘の服はこちら
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