こんにちは
前回のワトコオイルの塗り方編を沢山の方に見ていただけたようで、とっても嬉しいです。
ありがとうございます!!
またまた時間が経ってしまいましたが(毎回ごめんなさい・・・)
今日は水性ペンキ編をお送りしたいと思います!
塗り方だけでなく、おすすめペンキのご紹介もさせていただきますね。
今回はコチラの木材に水性ペンキを塗っていきますよー。
既に加工してあるのですが、こちらも前記事で説明したSPF材です。
用意するものは・・・
〇水性ペンキ
〇刷毛
〇軍手
〇大きめの紙コップなどの容器
水性ペンキは、今回使うものはこちらです。
アトムペイントのフリーコートというペンキ。
色はミルキーホワイトです。
このペンキ、以前もちらりとご紹介したことがあるのですが、
完全なマットではなくて、「3分つや」という絶妙なつや感が出るところがちょっと大人っぽい?雰囲気が出るので気に入ってます^^
さらに、つやが出る分「保護膜」ができるため、汚れなどにも強くなる!!
水回りのペイントにもおすすめだと思いますー
↑特にモニターとかではありませんー念のため。笑
完全なマット(つやなし)だと、こちらがおすすめ!
アサヒペンのNewインテリアカラーのシリーズ。
インテリアカラーは旧タイプの頃からずっと愛用しています^^
色々なペンキを試してきましたが、
やっぱりこれが一番塗りやすい!!
と、結局戻るところはこれでした
初心者の方にはこれが一番おすすめかもしれないです。
それではさっそく塗り方の説明です。
ワトコオイルやオイルステインと違って、水性ペンキであれば皆さんそこまで「どうやって塗るの?」ということはないかな?
基本的には、絵の具を塗る方法とさほど変わりません^^
大きさが大きくなっただけ?!
ですが、今まで色々な方法で塗ってきましたが、この塗り方が一番「楽!」と思う方法を見つけたので、私なりのやり方をご紹介しますね。
まずはじめに、用意した大き目の紙コップの中に水を入れます。
紙コップ半分くらいかな?
刷毛がしっかりと水につかるくらいの量は入れてください^^
刷毛に水を含ませたら、今度は紙コップの淵に刷毛を押し当てるようにして水気を切ります。
その刷毛を、水性ペンキの缶の中にそのままイン!
刷毛にペンキを付けたら、そのまま木材にオン!
という流れを繰り返して、全体に塗ってください^^
基本的に水性ペンキはそのままストレートで塗ることができないので、水で多少薄めることが必要なのですが、
あまり水が多すぎてもダメで、最初に別容器にペンキと水を入れてしまうと薄まり過ぎてしまう可能性が・・・(←やったことあり。笑)
なので、刷毛に水を含ませながら、ペンキの水分量を調節する、というような感じです!
そうそう、絵の具を使う時って、パレットに乗せて、刷毛をバケツの水で少し薄めて使いますよね?
(小学校の図工の時間を思い出し中!笑)
ちょうどそのような感じで、パレットを使わないバージョン、というような感じです。
水分量は、「もっと水が必要」とか、「今の薄すぎた」とか、塗っているうちに感覚がわかってくると思うので、その都度で調節してください。
新しいペンキの缶を開けたばかりのころはかなり濃い状態だと思うので、水分は多めに必要かもしれないです。
と・・・・
いつもやっていることなのですが、改めて文章で説明するのってとっても難しいですね
語彙が少ないのかな・・・汗
わかりづらかったらゴメンナサイ!!
そんなこんなで、一度塗りを塗り終えたところ。
それが完全に乾いたら、2度塗り目をします。
木目が隠れる程度に塗りたい場合、2度塗り以上は必要だと思います^^
2度塗り3度塗りとやって、こんな感じになりました
既に組み立てているし画像わかりずらいですが・・・
そして何を作っているかというと、勘のいい方はもうお分かりかと思いますが・・・^^
ままごとキッチンについて、沢山のお問い合わせをいただいております。
ありがとうございます!!!
現在再販に向けて一生懸命準備中です。
まとまった時間がなかなか取れず、亀の歩みでなんとか進めております。。ご期待に沿えず本当に申し訳ありません。。
販売については、ブログとインスタでお知らせさせていただきますので、
気になってくださっている方はぜひチェックをしてくださいね。
よろしくお願いいたします
Follow me♡
よろしくお願いします(*´▽`*)
↓ぽちっと応援していただけると嬉しいです。
いつもありがとうございます(*´▽`*)
前回のワトコオイルの塗り方編を沢山の方に見ていただけたようで、とっても嬉しいです。
ありがとうございます!!
またまた時間が経ってしまいましたが(毎回ごめんなさい・・・)
今日は水性ペンキ編をお送りしたいと思います!
塗り方だけでなく、おすすめペンキのご紹介もさせていただきますね。
今回はコチラの木材に水性ペンキを塗っていきますよー。
既に加工してあるのですが、こちらも前記事で説明したSPF材です。
用意するものは・・・
〇水性ペンキ
〇刷毛
〇軍手
〇大きめの紙コップなどの容器
水性ペンキは、今回使うものはこちらです。
アトムペイントのフリーコートというペンキ。
色はミルキーホワイトです。
このペンキ、以前もちらりとご紹介したことがあるのですが、
完全なマットではなくて、「3分つや」という絶妙なつや感が出るところがちょっと大人っぽい?雰囲気が出るので気に入ってます^^
さらに、つやが出る分「保護膜」ができるため、汚れなどにも強くなる!!
水回りのペイントにもおすすめだと思いますー
↑特にモニターとかではありませんー念のため。笑
完全なマット(つやなし)だと、こちらがおすすめ!
アサヒペンのNewインテリアカラーのシリーズ。
インテリアカラーは旧タイプの頃からずっと愛用しています^^
色々なペンキを試してきましたが、
やっぱりこれが一番塗りやすい!!
と、結局戻るところはこれでした
初心者の方にはこれが一番おすすめかもしれないです。
それではさっそく塗り方の説明です。
ワトコオイルやオイルステインと違って、水性ペンキであれば皆さんそこまで「どうやって塗るの?」ということはないかな?
基本的には、絵の具を塗る方法とさほど変わりません^^
大きさが大きくなっただけ?!
ですが、今まで色々な方法で塗ってきましたが、この塗り方が一番「楽!」と思う方法を見つけたので、私なりのやり方をご紹介しますね。
まずはじめに、用意した大き目の紙コップの中に水を入れます。
紙コップ半分くらいかな?
刷毛がしっかりと水につかるくらいの量は入れてください^^
刷毛に水を含ませたら、今度は紙コップの淵に刷毛を押し当てるようにして水気を切ります。
その刷毛を、水性ペンキの缶の中にそのままイン!
刷毛にペンキを付けたら、そのまま木材にオン!
という流れを繰り返して、全体に塗ってください^^
基本的に水性ペンキはそのままストレートで塗ることができないので、水で多少薄めることが必要なのですが、
あまり水が多すぎてもダメで、最初に別容器にペンキと水を入れてしまうと薄まり過ぎてしまう可能性が・・・(←やったことあり。笑)
なので、刷毛に水を含ませながら、ペンキの水分量を調節する、というような感じです!
そうそう、絵の具を使う時って、パレットに乗せて、刷毛をバケツの水で少し薄めて使いますよね?
(小学校の図工の時間を思い出し中!笑)
ちょうどそのような感じで、パレットを使わないバージョン、というような感じです。
水分量は、「もっと水が必要」とか、「今の薄すぎた」とか、塗っているうちに感覚がわかってくると思うので、その都度で調節してください。
新しいペンキの缶を開けたばかりのころはかなり濃い状態だと思うので、水分は多めに必要かもしれないです。
と・・・・
いつもやっていることなのですが、改めて文章で説明するのってとっても難しいですね
語彙が少ないのかな・・・汗
わかりづらかったらゴメンナサイ!!
そんなこんなで、一度塗りを塗り終えたところ。
それが完全に乾いたら、2度塗り目をします。
木目が隠れる程度に塗りたい場合、2度塗り以上は必要だと思います^^
2度塗り3度塗りとやって、こんな感じになりました
既に組み立てているし画像わかりずらいですが・・・
そして何を作っているかというと、勘のいい方はもうお分かりかと思いますが・・・^^
ままごとキッチンについて、沢山のお問い合わせをいただいております。
ありがとうございます!!!
現在再販に向けて一生懸命準備中です。
まとまった時間がなかなか取れず、亀の歩みでなんとか進めております。。ご期待に沿えず本当に申し訳ありません。。
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